人物事典

エーリッヒ・フォン・デニケン

えーりっひ・ふぉん・でにけん

  • 作家
  • スイス

エーリッヒ・フォン・デニケンは、スイスの作家です。
1968年の著書『未来の記憶』で、ピラミッドやナスカの地上絵などの古代遺跡は、太古の地球を訪れた宇宙人の技術や影響によるものだと主張し、世界的なベストセラーになりました。この古代宇宙飛行士説は大きなブームを巻き起こしましたが、考古学者からは証拠に乏しく、古代の人々の能力を軽視しているとして強く批判されています。

エーリッヒ・フォン・デニケンに関わる図鑑項目

2件
オーパーツ ★★★★★ メキシコ(マヤ文明)

パレンケ王の石棺の浮き彫り

ぱれんけおうのせっかんのうきぼり

メキシコのマヤ遺跡パレンケの「碑文の神殿」の地下で1952年に見つかった、7世紀のパカル王の石棺のふたの浮き彫り。人物がロケットを操縦しているように見えると話題になった。マヤ学では、王の死と再生を描いた場面とされる。

古代文明 ★★★★★ 世界各地

古代宇宙飛行士説

こだいうちゅうひこうしせつ

太古の地球に宇宙人が訪れ、人類の文明に影響を与えたとする説。1968年のデニケン『未来の記憶』で世界的ブームに。ピラミッドやナスカの地上絵が根拠とされたが、考古学では否定されている。

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