人物事典

狩野亨吉

かのうこうきち

  • 哲学者・教育者
  • 日本
  • 1865〜1942年

狩野亨吉は、明治から昭和初期の哲学者・教育者です。第一高等学校の校長や京都帝国大学文科大学の初代学長を務め、江戸時代の思想家・安藤昌益を再評価したことでも知られています。
1936年、論文で竹内文書の文字や内容を詳しく調べ、近代になって作られた偽書であると批判しました。この論文は、竹内文書を学問的に検証した代表的なものとされています。

狩野亨吉に関わる図鑑項目

1件
古代文明 ★★★★★ 日本

竹内文書

たけうちもんじょ

茨城県の竹内家に伝わるとされた古文書。神武天皇以前の超古代王朝や、キリストが日本で亡くなったという話を記す。1928年に公開されたが、近代の偽書とされている。

人物事典の一覧へ ›