人物事典

E・T・A・ホフマン

いー・てぃー・えー・ほふまん

  • 作家・作曲家
  • ドイツ
  • 1776〜1822年

E・T・A・ホフマンは、ドイツ・ロマン派の作家で、裁判官や作曲家としても活動しました。幻想的で怪奇な物語を得意とし、バレエ『くるみ割り人形』の原作『くるみ割り人形とねずみの王様』の作者としても知られています。
1816年の短編『砂男』では、子どもの目に砂をまいて眠らせるという民間伝承のザントマン(砂男)を、子どもの目玉を奪う恐ろしい存在として描きました。この作品は、のちにフロイトが論文「不気味なもの」で取り上げたことでも有名です。

E・T・A・ホフマンに関わる図鑑項目

1件
精霊 ★★★★★ ドイツ

ザントマン

ざんとまん

夜になると子どもの目に魔法の砂をまいて眠らせるという、ドイツなどに伝わる眠りの精。ホフマンの小説『砂男』では恐ろしい存在として描かれた。英語ではサンドマン。

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