ジョン・マーシャルは、イギリスの考古学者で、1902年から1928年までインド考古調査局の長官を務めました。インド各地の遺跡の調査と保存に力を注ぎました。
モヘンジョダロやハラッパーの発掘の成果をまとめ、1924年に、メソポタミアやエジプトに匹敵する古い文明がインダス川流域に存在したことを発表しました。これにより、インダス文明は世界の古代文明の一つとして知られるようになりました。
人物事典
ジョン・マーシャル
じょん・まーしゃる
ジョン・マーシャルに関わる図鑑項目
1件モヘンジョダロ
もへんじょだろ
パキスタンのインダス川流域にある、インダス文明最大級の都市遺跡。紀元前2500年ごろに栄え、碁盤の目の街路や下水道、大浴場をそなえた計画都市だった。文字は未解読で、古代核戦争で滅んだという都市伝説でも知られる。