木村政昭は、日本の海洋地質学者で、琉球大学の名誉教授です。
1990年代から沖縄県の与那国島海底遺跡の潜水調査を行い、階段状の地形や直角の壁などに人工的な加工の跡が見られるとして、かつて陸上にあった古代の遺跡が海に沈んだものだと主張しています。この説には、自然にできた地形だとする地質学者からの反論もあり、議論が続いています。
人物事典
木村政昭
きむらまさあき
木村政昭に関わる図鑑項目
1件与那国島海底遺跡
よなぐにじまかいていいせき
沖縄県与那国島の海底にある、階段やテラスのような巨大な岩の地形。1986年にダイバーが発見し、人工の遺跡か自然の地形かをめぐって議論が続く人気のダイビングスポット。