与那国島海底遺跡

よなぐにじまかいていいせき

古代文明

沖縄県与那国島の海底にある、階段やテラスのような巨大な岩の地形。1986年にダイバーが発見し、人工の遺跡か自然の地形かをめぐって議論が続く人気のダイビングスポット。

別名与那国海底遺跡、海底遺跡ポイント、Yonaguni Monument
時代・初出 1986年(発見) 年表:昭和(戦後)のナゾ ›
発祥日本
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与那国島海底遺跡とは

与那国島海底遺跡は、日本の最西端・沖縄県与那国島の南東沖、水深約25mまでの海底にある巨大な岩の地形です。階段状の段差や平らなテラス、直角に切り立った壁、溝のような通路が見られ、古代の遺跡ではないかと注目されています。

発見と調査

1986年、地元のダイバーがダイビングポイントを探していた際にこの地形を発見しました。1990年代からは琉球大学の木村政昭教授らが調査を行い、石を加工した跡や人工的な構造が見られるとして、かつて陸上にあった古代の遺跡が海に沈んだものだと主張しました。ムー大陸と結びつけて語られることもあります。

人工の遺跡か、自然の地形か

一方で多くの地質学者は、この地域の砂岩がもともと平らに割れやすい性質を持っており、波や地殻変動によって階段状の地形が自然にできたと考えています。現在も結論は出ておらず、周辺は「海底遺跡ポイント」として国内外のダイバーに人気のスポットになっています。

与那国島海底遺跡の伝承・目撃地点

ご注意 私有地・立入禁止区域への侵入は法律で禁止されています。現地の方の迷惑になる行為はおやめください。

地図上の位置は、伝承・目撃の舞台となった地域の目安です。多くの地点は市区町村・都道府県(海外は都市を約10km単位に丸めた位置・国)の代表点に置いており、正確な場所を示すものではありません。
市区町村の代表点:アドレス・ベース・レジストリ(デジタル庁)をもとにした Geolonia 住所データ(CC BY 4.0) / 国の代表点:Natural Earth

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