人物事典

源頼政

みなもとのよりまさ

  • 平安時代の武将・歌人
  • 日本
  • 1104〜1180年

源頼政は、平安時代末期の武将・歌人です。弓の名手として知られ、歌人としても多くの和歌を残しました。1180年、以仁王とともに平家打倒の兵を挙げ、宇治の戦いで敗れて自害しました。
『平家物語』には、近衛天皇が夜ごとうなされたとき、御所の上空に現れた黒雲の中の怪物鵺を、頼政が弓で射落として退治したという話が記されています。この功績で天皇から名刀「獅子王」を授かったと伝えられています。

源頼政に関わる図鑑項目

1件
妖怪 ★★★★★ 日本

鵺

ぬえ

猿の顔、狸の胴、虎の手足、蛇の尾を持つとされる怪物。夜に不気味な声で鳴き、『平家物語』では源頼政が弓で射落とした。正体のわからないものを「鵺的」と呼ぶ語源。

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