人物事典

プラトン

ぷらとん

  • 哲学者
  • 古代ギリシャ
  • 紀元前427年ごろ〜紀元前347年ごろ

プラトンは古代ギリシャの哲学者です。ソクラテスの弟子で、アリストテレスの師にあたり、アテネに学園「アカデメイア」を開きました。西洋哲学の基礎を築いた人物の一人とされています。
晩年の対話篇『ティマイオス』と『クリティアス』の中で、大西洋にあった強大な島国が一昼夜で海に沈んだという物語を語りました。これがアトランティス伝説の最も古い記録であり、以後2000年以上にわたって「失われた大陸」の議論の出発点となっています。物語が史実か、理想国家を論じるための寓話かは、現在も意見が分かれています。

プラトンに関わる図鑑項目

2件
古代文明 ★★★★★ ギリシャ

オリハルコン

おりはるこん

プラトンが記した、アトランティスで産出したという伝説の金属。炎のように赤く輝いたとされる。正体は真鍮などの銅合金とする説があり、2015年には沈没船から合金の塊が見つかった。

古代文明 ★★★★★ ギリシャ

アトランティス

あとらんてぃす

古代ギリシャの哲学者プラトンが対話篇で語った、一夜にして海に沈んだとされる大国。実在をめぐって今も多くの説がある。

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