リチャード・イヴリン・バードは、アメリカ海軍の軍人で、極地探検家です。1926年に北極点上空を飛行したと発表し(到達には疑問も出されています)、1929年には南極点上空の飛行に成功しました。その後も何度も南極探検隊を率い、南極の地図作りに大きく貢献しました。
都市伝説の世界では、バードが北極の上空で地底世界に迷い込み、そこで高度な文明に出会ったという「秘密の日記」の話が語られ、地球空洞説の証拠とされることがあります。しかし、この日記はバードの死後に作られたものと考えられており、本人の記録とは認められていません。
人物事典
リチャード・バード
りちゃーど・ばーど
リチャード・バードに関わる図鑑項目
1件地球空洞説
ちきゅうくうどうせつ
地球の内部は空洞になっていて、地底に太陽や別の文明が存在するという説。17世紀に天文学者ハレーが唱えた仮説がはじまりとされる。北極や南極に地底への入り口があるという噂や、地底人・UFOの話と結びついて語られる。