佐藤さとるは、神奈川県横須賀市出身の児童文学作家です。日本のファンタジー児童文学の先駆者の一人として知られています。
1959年に発表した『だれも知らない小さな国』は、アイヌの伝説の小人コロポックルをもとにした小人たちと少年の交流を描いた作品で、「コロボックル物語」としてシリーズ化されました。この作品によって、コロボックルは全国の子どもたちに親しまれる存在になりました。
人物事典
佐藤さとる
さとうさとる
佐藤さとるに関わる図鑑項目
1件コロポックル
ころぽっくる
アイヌの伝承に登場する小人。アイヌ語で「蕗(ふき)の葉の下の人」という意味とされる。かつてアイヌと交易をしていたが、姿を見られたことで去っていったと伝えられる。北海道を代表する伝説の一つ。