人物事典

吉田兼好

よしだけんこう

  • 歌人・随筆家
  • 日本
  • 1283年ごろ〜1352年以後

吉田兼好は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての歌人・随筆家です。兼好法師とも呼ばれます。
随筆『徒然草』の作者として知られ、その第89段には「奥山に猫またといふものありて、人を食らふなる」という噂話が登場します。夜道で猫又に襲われたと思い込んだ法師が川に落ちたところ、実は飼い犬が飛びついただけだった――という話で、猫又の古い記録としてよく引用されます。

吉田兼好に関わる図鑑項目

1件
妖怪 ★★★★★ 日本

猫又

ねこまた

猫又は山の獣や年老いた猫の妖怪として語られ、二股の尾の姿でも知られます。『徒然草』の話、化け猫との違い、古い記録と妖怪画の特徴を紹介します。

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