吉田兼好は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての歌人・随筆家です。兼好法師とも呼ばれます。
随筆『徒然草』の作者として知られ、その第89段には「奥山に猫またといふものありて、人を食らふなる」という噂話が登場します。夜道で猫又に襲われたと思い込んだ法師が川に落ちたところ、実は飼い犬が飛びついただけだった――という話で、猫又の古い記録としてよく引用されます。
人物事典
吉田兼好
よしだけんこう
人物事典
よしだけんこう
吉田兼好は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての歌人・随筆家です。兼好法師とも呼ばれます。
随筆『徒然草』の作者として知られ、その第89段には「奥山に猫またといふものありて、人を食らふなる」という噂話が登場します。夜道で猫又に襲われたと思い込んだ法師が川に落ちたところ、実は飼い犬が飛びついただけだった――という話で、猫又の古い記録としてよく引用されます。