人物事典

アブラハム・オルテリウス

あぶらはむ・おるてりうす

  • 地図製作者
  • フランドル(現ベルギー)
  • 1527〜1598年

アブラハム・オルテリウスは、フランドル地方のアントウェルペン(現在のベルギー)で活動した地図製作者です。
1570年に出版した『世界の舞台(テアトルム・オルビス・テラルム)』は、同じ形式の地図を一冊にまとめた最初の近代的な地図帳とされています。その世界図には、南半球を大きくおおう「未知の南方大陸」が描かれており、メガラニカの姿を今に伝える代表的な資料です。

アブラハム・オルテリウスに関わる図鑑項目

1件
古代文明 ★★★★★ 南半球

メガラニカ

めがらにか

16〜18世紀の世界地図に描かれていた、南半球を広くおおう想像上の大陸。マゼランにちなんで名付けられたが、クックの航海などによって存在しないことが確かめられた。

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