人物事典

藤原秀郷

ふじわらのひでさと

  • 平安時代の武将
  • 日本
  • 生没年不詳(10世紀)

藤原秀郷は、平安時代中期の武将です。下野国(現在の栃木県)を拠点とし、940年に関東で反乱を起こした平将門を討ち取った功績で知られています。
「俵藤太(たわらのとうた)」の名でも親しまれ、近江国の三上山に巻きついていた大百足を、琵琶湖の竜神の頼みで退治したという伝説が有名です。この話は『太平記』や御伽草子『俵藤太物語』などに描かれています。

藤原秀郷に関わる図鑑項目

2件
怪異 ★★★★★ 日本

平将門の怨霊

たいらのまさかどのおんりょう

平安時代に関東で反乱を起こし討たれた平将門の怨霊伝説。京でさらされた首が胴体を求めて東へ飛んだとされ、東京・大手町の「将門塚(首塚)」は今も大切にまつられている。

妖怪 ★★★★★ 日本

大百足

おおむかで

近江国の三上山を七巻き半するほど巨大なムカデの妖怪。琵琶湖の竜神に頼まれた藤原秀郷(俵藤太)が、唾をつけた矢で射倒したという伝説で知られる。

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