ジュール・ヴェルヌは、フランスの小説家です。当時の最新の科学知識を取り入れた冒険小説を数多く書き、「SFの父」の一人と呼ばれます。代表作に『海底二万里』『八十日間世界一周』『月世界旅行』などがあります。
1864年に発表した『地底旅行』は、アイスランドの火山の火口から地球の内部へと降りていき、地底の海や古代の生き物に出会う冒険を描いた作品です。地球空洞説や地底世界のイメージを広めた作品として、今も読み継がれています。
人物事典
ジュール・ヴェルヌ
じゅーる・ゔぇるぬ
ジュール・ヴェルヌに関わる図鑑項目
1件地球空洞説
ちきゅうくうどうせつ
地球の内部は空洞になっていて、地底に太陽や別の文明が存在するという説。17世紀に天文学者ハレーが唱えた仮説がはじまりとされる。北極や南極に地底への入り口があるという噂や、地底人・UFOの話と結びついて語られる。