人物事典

松尾芭蕉

まつおばしょう

  • 俳人
  • 日本
  • 1644〜1694年

松尾芭蕉は、江戸時代前期の俳人です。俳諧を芸術の域にまで高め、「俳聖」と呼ばれています。
1689年に門人の曾良とともに東北・北陸を旅し、紀行文『おくのほそ道』を著しました。この旅で栃木県那須町の殺生石を訪れ、「石の香や夏草赤く露あつし」の句を残しています。殺生石は九尾の狐が姿を変えたものと伝えられる石です。

松尾芭蕉に関わる図鑑項目

2件
怪異 ★★★★★ 日本(栃木県)

殺生石

せっしょうせき

栃木県那須町の那須湯本にある、近づく生き物の命を奪うと恐れられた石。正体を見破られて討たれた九尾の狐・玉藻前が石になったものと伝えられる。2022年に石が二つに割れているのが見つかり話題になった。

妖怪 ★★★★★ 日本

九尾の狐

きゅうびのきつね

九本の尾を持つ狐の妖怪。美女・玉藻前に化けて鳥羽上皇に取り入り、正体を見破られて那須野で討たれ「殺生石」になったと伝わる。2022年には殺生石が割れて話題に。

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