ロイ・チャップマン・アンドリュースは、アメリカの探検家・博物学者で、アメリカ自然史博物館の館長も務めました。
1920年代にモンゴルのゴビ砂漠で大規模な探検調査を行い、世界で初めて恐竜の卵の化石を発見するなど、大きな成果を上げました。この探検の中で、モンゴルの人々から砂漠にすむ猛毒の巨大ミミズ「オルゴイ・コルコイ」の話を聞き、著書に記しています。これがモンゴリアン・デス・ワームが西洋に知られるきっかけとなりました。映画『インディ・ジョーンズ』の主人公のモデルの一人ともいわれています。
人物事典
ロイ・チャップマン・アンドリュース
ろい・ちゃっぷまん・あんどりゅーす
ロイ・チャップマン・アンドリュースに関わる図鑑項目
1件モンゴリアン・デス・ワーム
もんごりあん・です・わーむ
モンゴルのゴビ砂漠にすむとされる、赤く太いミミズのようなUMA。現地では「オルゴイ・コルコイ」と呼ばれ、毒を吐いたり電気を放ったりして人を殺すと恐れられている。