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妖怪
★★★★★
日本(京都)
わにゅうどう
炎に包まれた牛車の車輪の真ん中に、恐ろしい男の顔がついた妖怪。姿を見た者の魂を抜くとされ、「此所勝母の里」と書いた札を戸に貼ると近づけないという。鳥山石燕が描いた。
妖怪
★★★★★
日本
おぼろぐるま
月がおぼろにかすむ夜に現れる、前面に巨大な顔のついた牛車の妖怪。鳥山石燕が描き、『源氏物語』の「車争い」で恥をかいた女性の怨念が車に宿ったものとされる。
妖怪
★★★★★
日本
かたわぐるま
炎に包まれた片方だけの車輪の牛車に、女が乗って夜道を走るという妖怪。姿を見た者に祟るとされ、江戸時代の怪談集や鳥山石燕の妖怪画に描かれている。