賢者の石
けんじゃのいし
錬金術で、鉛などの金属を金に変え、飲めば不老不死になるとも信じられた伝説の物質。中世ヨーロッパの多くの錬金術師がその完成を目指し、パリの書記ニコラ・フラメルが作り出したという伝説も残る。
4件
けんじゃのいし
錬金術で、鉛などの金属を金に変え、飲めば不老不死になるとも信じられた伝説の物質。中世ヨーロッパの多くの錬金術師がその完成を目指し、パリの書記ニコラ・フラメルが作り出したという伝説も残る。
りぷりーすくろーる
15世紀イギリスの錬金術師ジョージ・リプリーの名を冠した、長さ数メートルの錬金術の絵巻。賢者の石を作る過程が、竜や鳥、錬金術師などの象徴的な絵と詩で描かれている。16〜17世紀の写しが20点ほど残る。
うろぼろす
自分の尾をくわえて輪になった蛇(または竜)の図像。古代エジプトに起源をもち、錬金術やグノーシス主義に受け継がれた。始まりも終わりもない姿から、無限・永遠・死と再生のシンボルとされる。
ほむんくるす
錬金術によってフラスコの中で作り出されるという小さな人造人間。16世紀の錬金術師パラケルススの名で伝わる書物にその作り方が書かれている。ゲーテの『ファウスト』にも登場し、多くの創作のモチーフとなった。