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妖怪
★★★★★
日本(熊本県)
しらぬい
九州の八代海や有明海に、旧暦8月1日ごろの夜、沖合に無数の火が横一列に並んで現れる怪火。古くは『日本書紀』にも記録がある。現在では、漁船の明かりが海と空気の温度差で屈折して見える蜃気楼の一種と考えられている。
都市伝説
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日本(福岡県)
みきのくに
『日本書紀』に記された、九州の筑後にあったという巨大な倒木の伝説の地。倒れた木の長さは970丈(約3km)もあり、朝日の影は佐賀の杵島山を、夕日の影は熊本の阿蘇山を覆ったという。現在の福岡県大牟田市の三池の地名の由来とされる。
妖怪
★★★★★
日本
りょうめんすくな
一つの胴体に二つの顔と四本ずつの手足を持つとされる存在。『日本書紀』では朝廷に逆らう凶賊として討たれたが、飛騨地方では寺を開いた英雄として伝えられる。
妖怪
★★★★★
日本
つちぐも
巨大な蜘蛛の姿の妖怪として知られる土蜘蛛。もとは古代の記紀や風土記で、朝廷に従わない土着の人々を指した呼び名だった。源頼光による土蜘蛛退治の伝説が有名。