介良事件
けらじけん
- レア度
- 4
- 危険度
- 1
- 実在確率
- 2
- 知名度
- 3
介良事件
けらじけん
1972年、高知県高知市の介良地区で、中学生たちが小さなUFOを捕まえたと証言した事件。帽子のような形の銀色の物体は、持ち帰るたびに消えては見つかったという。日本三大UFO事件の一つとされる。
| 別名 | 介良UFO事件、介良UFO捕獲事件、小型UFO捕獲事件、高知UFO事件、Kera UFO incident |
| 時代・初出 |
1972年
年表:昭和(戦後)のナゾ ›
|
| 発祥 | 日本(高知県) |
| ステータス |
- レア度
- 4
- 危険度
- 1
- 実在確率
- 2
- 知名度
- 3
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介良事件とは
介良(けら)事件は、1972年の8月から9月にかけて、高知県高知市の東部にある介良地区で起きたとされるUFO事件です。地元の中学生たちが、田んぼの上を光りながら飛び回る小さな物体を目撃し、その後、地面に降りていたところを捕まえたと証言しました。「UFOを捕まえた」という珍しい事件として、甲府事件などとともに日本三大UFO事件の一つに数えられています。
捕まえては消えるUFO
証言によると、物体は銀色で、つばの広い帽子(山高帽)のような形をしており、幅18cmほど、重さは1.3〜1.5kgほどでした。底には模様や細かい穴があり、中にラジオの部品のようなものが見えたといいます。少年たちは物体を家に持ち帰りましたが、保管しているうちに消え、また近くで見つかって捕まえる、ということが何度も繰り返されました。最後に消えたあとは、二度と見つかりませんでした。
写真はなぜ残らなかったのか
物体を確かに見たのは中学生数人と一部の大人だけで、写真は遠くから撮った1枚しか残っていません。詳しい写真を撮ろうとすると、なぜかうまく撮れなかったとされています。事件はアマチュア天文家が取材して天文雑誌に発表し、のちにテレビ番組でも取り上げられて全国に知られるようになりました。
正体をめぐる見方
実物を見た大人の中には、「銀色に塗られた灰皿(たばこ盆)のようだった」と語った人がいて、証言とよく似た形の金属製の灰皿があることも確かめられています。また、のちに取材した天文家は、中心になった少年が後年「作り事だった」と認めたと語っています。少年たちのいたずらが、思いがけず大きな話になった可能性が指摘されています。
介良事件のつながり
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