累ヶ淵
かさねがふち
江戸時代の下総国羽生村(現在の茨城県常総市)を舞台にした怨霊の物語。夫に殺された累の怨霊が、親子二代にわたって祟り続け、高僧・祐天上人によって成仏したと伝えられる。落語『真景累ヶ淵』でも知られる。
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かさねがふち
江戸時代の下総国羽生村(現在の茨城県常総市)を舞台にした怨霊の物語。夫に殺された累の怨霊が、親子二代にわたって祟り続け、高僧・祐天上人によって成仏したと伝えられる。落語『真景累ヶ淵』でも知られる。
すとくてんのう
平安時代末期の第75代天皇。保元の乱に敗れて讃岐(香川県)に流され、その地で亡くなった。「日本国の大魔縁とならん」と誓って生きながら天狗になったと伝えられ、菅原道真・平将門と並ぶ日本三大怨霊の一人とされる。
すがわらのみちざねのおんりょう
無実の罪で大宰府に左遷されて亡くなった菅原道真が、怨霊となって都に災いをもたらしたとされる伝説。清涼殿落雷事件などが起こり、のちに学問の神「天神様」としてまつられた。
たいらのまさかどのおんりょう
平安時代に関東で反乱を起こし討たれた平将門の怨霊伝説。京でさらされた首が胴体を求めて東へ飛んだとされ、東京・大手町の「将門塚(首塚)」は今も大切にまつられている。