大入道
おおにゅうどう
見上げるほど大きな坊主頭の姿で、夜道などに突然現れて人を驚かせる妖怪。全国に伝わり、正体は狸や狐、カワウソなどが化けたものとされることが多い。どんどん背が伸びる「見越し入道」の仲間とされる。
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おおにゅうどう
見上げるほど大きな坊主頭の姿で、夜道などに突然現れて人を驚かせる妖怪。全国に伝わり、正体は狸や狐、カワウソなどが化けたものとされることが多い。どんどん背が伸びる「見越し入道」の仲間とされる。
すなかけばばあ
人けのない森や神社の近くを通る人に、どこからともなく砂をばらばらと振りかけて驚かす妖怪。奈良県・兵庫県・滋賀県などに伝わる。姿を見た者はいないが、漫画『ゲゲゲの鬼太郎』で老婆の姿で描かれて有名になった。正体は狸ともいわれる。
おいてけぼり
江戸の本所(現在の東京都墨田区)に伝わる怪談「本所七不思議」の一つ。堀で釣った魚を持ち帰ろうとすると、水の中から「置いてけ、置いてけ」という声がして、魚がいつの間にか消えてしまうという。「置いてけぼり」という言葉の語源とされる。
ぶんぶくちゃがま
群馬県館林市の茂林寺に伝わる、いくら汲んでもお湯が尽きない不思議な茶釜の伝説。茶釜を使っていた僧の正体は狸だったという。のちに狸が茶釜に化けて綱渡りをする昔話として広まった。