人面魚
じんめんぎょ
- レア度
- 3
- 危険度
- 1
- 実在確率
- 4
- 知名度
- 4
人面魚
じんめんぎょ
人の顔のような模様を持つ魚。1990年、山形県鶴岡市の善寶寺の池のコイが雑誌やテレビで紹介され、1日1万人が訪れるほどの大ブームになった。
| 別名 | 人面の鯉、善宝寺の人面魚、人面鯉 |
| 時代・初出 |
1990年
年表:平成・令和のナゾ ›
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| 発祥 | 日本 |
| ステータス |
- レア度
- 3
- 危険度
- 1
- 実在確率
- 4
- 知名度
- 4
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人面魚とは
人面魚は、頭の模様が人間の顔のように見える魚のことです。1990年、山形県鶴岡市にある龍王尊・善寶寺(ぜんぽうじ)の境内の池「貝喰(かいばみ)の池」にすむコイが「人面魚」として話題になり、全国的なブームとなりました。
1990年の人面魚ブーム
1990年の春、写真週刊誌に読者が撮影した人面魚の写真が掲載され、その後、新聞やテレビでも次々と取り上げられました。夏には1日に1万人もの人が池に押し寄せる日もあり、周辺の道路は大渋滞、土産物店では「人面魚まんじゅう」が売れるほどの騒ぎになりました。前年ごろから噂になっていた人面犬とともに、平成初めを代表する不思議ブームの一つとして記憶されています。
人面魚の正体は?
人面魚の正体は、頭部の模様や凹凸が、見る角度によって人の顔のように見えるコイです。人間は、三つの点が集まった形を顔として認識しやすい性質(シミュラクラ現象)を持っているため、魚の模様にも顔を見いだしてしまうと考えられています。善寶寺の池では、その後も人面魚とされるコイが確認されており、今も訪れる人がいます。
人面魚の伝承・目撃地点
ご注意
私有地・立入禁止区域への侵入は法律で禁止されています。現地の方の迷惑になる行為はおやめください。
地図上の位置は、伝承・目撃の舞台となった地域の目安です。多くの地点は市区町村・都道府県(海外は都市を約10km単位に丸めた位置・国)の代表点に置いており、正確な場所を示すものではありません。
市区町村の代表点:アドレス・ベース・レジストリ(デジタル庁)をもとにした Geolonia 住所データ(CC BY 4.0) / 国の代表点:Natural Earth
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