ルサールカ
るさーるか
- レア度
- 3
- 危険度
- 4
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 3
ルサールカ
るさーるか
スラヴの伝承に登場する水の精霊。若くして水辺で亡くなった娘の霊とされ、長い髪で歌い踊って若者を水に誘い込む。ドヴォルザークのオペラ『ルサルカ』でも知られる。
| 別名 | ルサルカ、Rusalka、水の精 |
| 時代・初出 |
古くからの民間信仰 |
| 発祥 | ロシア |
| 関連人物 |
|
| ステータス |
- レア度
- 3
- 危険度
- 4
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 3
|
ランキングに投票
ログイン不要・1日1回応援できます。 ランキング一覧
ルサールカとは
ルサールカは、ロシアやウクライナ、ポーランドなどスラヴの国々に伝わる水の精霊です。川や湖にすみ、長い緑色や金色の髪をした、青白く美しい娘の姿をしているといわれます。
伝承と特徴
ルサールカは、結婚を前に亡くなった娘や、水辺で命を落とした若い女性の霊が変じたものと考えられてきました。夜になると水から上がって月明かりの下で歌い踊り、見とれた若者を水の中へ誘い込んだり、くすぐって死なせたりすると恐れられました。春から初夏にかけての「ルサーリイ週間」には、ルサールカが水から出て森や野原をさまようと信じられ、人々は水辺に近づかないようにしたといいます。一方で、畑に恵みの雨をもたらす存在ともされました。
オペラ『ルサルカ』
チェコの作曲家ドヴォルザークのオペラ『ルサルカ』(1901年初演)は、人間の王子に恋をした水の精の悲しい物語で、「月に寄せる歌」は特に有名なアリアです。ドイツのローレライとも似た、水辺で人を惑わす乙女の伝説の一つです。
ルサールカのつながり
周りの丸を押すと、その項目が中心になります。伝説から伝説へ、芋づる式にたどってみましょう。
つながりを文章で見る
ご注意
掲載内容は伝承・目撃談・説の紹介であり、事実であることを保証するものではありません。ステータスは当サイト独自の目安です。私有地・立入禁止区域への侵入は法律で禁止されています。現地の方の迷惑になる行為はおやめください。
「ルサールカ」にまつわる伝承地や目撃情報を知っていますか? 情報を投稿する ›
コメント(0)
まだコメントはありません。伝承や目撃談の補足、感想など、最初のコメントを書いてみませんか?