ウォーター・リーバー
うぉーたー・りーばー
- レア度
- 4
- 危険度
- 4
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 1
ウォーター・リーバー
うぉーたー・りーばー
ウェールズに伝わる水辺の怪物。足のないカエルにコウモリのような翼と、先に針のついた尾を持つ姿とされる。釣り糸を切り、家畜や漁師を水に引きずり込むという。
| 別名 | ウォーターリーパー、ウォーター・リーパー、スランヒギン・ア・ドゥール、Llamhigyn y Dŵr、Water Leaper |
| 時代・初出 |
古くからの伝承 |
| 発祥 | イギリス |
| ステータス |
- レア度
- 4
- 危険度
- 4
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 1
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ウォーター・リーバーとは
ウォーター・リーバー(ウォーター・リーパー)は、イギリス西部のウェールズに伝わる水辺の怪物です。ウェールズ語では「スランヒギン・ア・ドゥール」と呼ばれ、「水の上を跳ねるもの」という意味です。湖や池、沼地にすんでいるといわれます。
伝承と特徴
ウォーター・リーバーは、足のない大きなカエルのような体に、コウモリのような翼と、先に毒針のついた長いトカゲのような尾を持つ姿で語られます。翼を使って水面を跳ねるように移動し、甲高い叫び声で獲物をすくませるといわれます。釣り人の糸を切ってしまうのはウォーター・リーバーのしわざとされ、ひどいときには漁師を水の中へ引きずり込むと恐れられました。羊飼いたちは、羊や犬を水辺に近づけないよう気をつけたといいます。
釣り人の怪物
ウォーター・リーバーの話は、ウェールズ北部の湖に伝わる漁師の伝承として知られています。釣りがうまくいかない理由を説明する話であると同時に、深い水辺の危険を伝える役割もあったと考えられています。スコットランドのケルピーと同じく、水辺に近づく人をおびやかす精霊の一つです。
ウォーター・リーバーのつながり
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