リセット

23件

精霊 ★★★★★ イギリス

コティングリーの妖精写真

こてぃんぐりーのようせいしゃしん

1917年、イギリスのコティングリー村で2人の少女が撮影した「妖精と一緒の写真」。名探偵ホームズの作者コナン・ドイルが本物として紹介し大論争になったが、1983年に2人が絵の切り抜きを使ったと告白した。

UFO ★★★★★ イギリス

ミステリーサークル

みすてりーさーくる

麦畑などの作物が、円や複雑な幾何学模様の形になぎ倒される現象。1970〜80年代のイギリスで多く見つかり、UFOの着陸跡ともいわれたが、1991年に2人の男性が板とロープで作っていたと名乗り出た。

神獣・幻獣 ★★★★★ イギリス(ヨーロッパ)

インプ

いんぷ

ヨーロッパの民間伝承に登場する小さな悪魔・小鬼。もとは「若枝・子ども」を意味する言葉で、悪魔の子どもや手下と考えられた。人にいたずらをする程度の小物の悪魔とされ、魔女の「使い魔」とも考えられた。イギリスのリンカーン大聖堂のインプの像が有名。

都市伝説 ★★★★★ イギリス

ガイア理論

がいありろん

地球の生物と大気・海・岩石などが互いに影響し合い、地球全体がまるで一つの生命体のように環境を調整しているという考え方。1970年代にイギリスの科学者ラブロックが提唱した。「地球は生きている」という神秘的な説としても語られる。

奇書 ★★★★★ イギリス

ソイガの書

そいがのしょ

16世紀のイギリスに伝わったラテン語の魔術書。エリザベス1世に仕えた学者ジョン・ディーが所有し、解読のために天使と交信したと記録される。長く失われたとされたが、1994年に写本が再発見された。

奇書 ★★★★★ イギリス

リプリー・スクロール

りぷりーすくろーる

15世紀イギリスの錬金術師ジョージ・リプリーの名を冠した、長さ数メートルの錬金術の絵巻。賢者の石を作る過程が、竜や鳥、錬金術師などの象徴的な絵と詩で描かれている。16〜17世紀の写しが20点ほど残る。

奇書 ★★★★★ イギリス

フランケンシュタイン

ふらんけんしゅたいん

1818年にイギリスのメアリー・シェリーが発表した小説。若き科学者フランケンシュタインが死体から人造の人間を作り出すが、その怪物に苦しめられる。フランケンシュタインは怪物ではなく科学者の名前。SFの元祖ともいわれる。

都市伝説 ★★★★★ イギリス

ディストピア

でぃすとぴあ

理想郷(ユートピア)の反対で、徹底した管理や監視、抑圧によって人々の自由が奪われた社会のこと。『1984年』などの小説で知られ、現実の監視技術や陰謀論と結びつけて都市伝説的に語られることもある。

都市伝説 ★★★★★ イギリス

フリーメーソン

ふりーめーそん

中世の石工の組合に起源をもつとされる、世界各地に会員がいる友愛団体。1717年にロンドンで最初のグランドロッジが作られた。儀式を非公開にしてきたことから、世界を裏で操る秘密結社という陰謀論が生まれた。

古代文明 ★★★★★ イギリス

ストーンヘンジ

すとーんへんじ

イギリス南部のソールズベリー平原にある先史時代の巨石遺跡。紀元前3000年ごろから段階的に作られた。夏至の日の出の方向に合わせて石が配置されており、誰が何のために作ったのかは今も謎が多い。

UMA ★★★★★ イギリス

エイリアン・ビッグキャット

えいりあん・びっぐきゃっと

本来生息しないはずの地域で目撃される、ヒョウやピューマのような大型のネコ科動物。特にイギリスで多く、コーンウォールの「ボドミン・ムーアの野獣」が有名。

UMA ★★★★★ イギリス

オウルマン

おうるまん

1976年、イギリス・コーンウォールの村モウナンの教会付近で目撃された、人間ほどの大きさのフクロウのような怪物。赤く光る目と鋭い爪を持っていたという。

怪異 ★★★★★ イギリス

猿の手

さるのて

持ち主の願いを三つかなえるが、その代わりに恐ろしい代償をもたらすミイラ化した猿の手。1902年にイギリスの作家W・W・ジェイコブズが発表した短編怪奇小説で世界的に有名。

精霊 ★★★★★ イギリス

ピクシー

ぴくしー

ピクシーはイングランド南西部に伝わる妖精。旅人を迷わせる話や家事を手伝う話、ピスキーという呼び名を紹介し、作品の設定と土地の伝承を分けて整理します。

精霊 ★★★★★ イギリス

ケルピー

けるぴー

スコットランドの川や湖にすむとされる馬の姿の水の精霊。美しい馬の姿で人を誘い、背に乗った者を水の中へ引きずり込むと恐れられた。人間の姿に化けることもある。

精霊 ★★★★★ イギリス

グレムリン

ぐれむりん

第二次世界大戦中、イギリス空軍のパイロットたちの間で語られた、飛行機の機械にいたずらをして故障させる小鬼。ロアルド・ダールの本や1984年の映画で世界的に有名になった。

精霊 ★★★★★ イギリス

ウォーター・リーバー

うぉーたー・りーばー

ウェールズに伝わる水辺の怪物。足のないカエルにコウモリのような翼と、先に針のついた尾を持つ姿とされる。釣り糸を切り、家畜や漁師を水に引きずり込むという。

精霊 ★★★★★ イギリス

ヤレリー・ブラウン

やれりー・ぶらうん

イングランドのリンカンシャーの民話に登場する、しわだらけの小さな妖精。助けてくれた若者に恩返しをするが、「感謝してはいけない」という約束を破られたことで、一生不幸をもたらした。

精霊 ★★★★★ イギリス

スプリガン

すぷりがん

イングランド南西部コーンウォールに伝わる、古い遺跡や宝を守る妖精。ふだんは小さく醜い姿だが、宝を狙う者の前では巨人のように大きくなるといわれる。

精霊 ★★★★★ イギリス

ハッグ

はっぐ

イギリスなどの伝承に登場する、醜い老婆の姿をした妖精や魔女の総称。冬や自然の力の化身とされるものもいれば、子どもを食べる恐ろしいものもいる。金縛りの原因ともされた。