グレムリン
ぐれむりん
- レア度
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グレムリン
ぐれむりん
第二次世界大戦中、イギリス空軍のパイロットたちの間で語られた、飛行機の機械にいたずらをして故障させる小鬼。ロアルド・ダールの本や1984年の映画で世界的に有名になった。
| 別名 | Gremlin、機械の妖精、グレムリン効果 |
| 時代・初出 |
1940年代
年表:明治〜戦前のナゾ ›
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| 発祥 | イギリス |
| 関連人物 |
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| ステータス |
- レア度
- 2
- 危険度
- 3
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 4
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グレムリンとは
グレムリンは、機械にいたずらをして故障を引き起こすといわれる小鬼です。昔からの伝承ではなく、20世紀に生まれた比較的新しい妖精で、第二次世界大戦中、イギリス空軍のパイロットたちの間で語られるようになりました。
パイロットたちのグレムリン
飛行中に原因のわからないエンジンの不調や計器の故障が起きると、パイロットたちは「グレムリンのしわざだ」と冗談まじりに言うようになりました。グレムリンは機体に忍び込み、配線をかじったり、燃料を抜いたりするといわれます。名前の由来ははっきりしていませんが、厳しい任務のなかで緊張をやわらげるユーモアとして広まったと考えられています。フー・ファイターと同じく、戦時中の空で生まれた不思議な話の一つです。
ダールの本と映画『グレムリン』
自身も空軍のパイロットだった作家ロアルド・ダールは、1943年に最初の本『グレムリン』を書き、この小鬼を世界に紹介しました。1984年には映画『グレムリン』が公開され、「水をかけてはいけない」「真夜中を過ぎたら食べ物を与えてはいけない」といったルールとともに大ヒットしました。今でも、原因不明の機械の故障を「グレムリン効果」と呼ぶことがあります。
出典・参考文献
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The Gremlins(Roald Dahl、1943)
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