7件
妖怪
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日本(全国の海辺)
ふなゆうれい
海で亡くなった人の霊が、船に近づいて「柄杓を貸せ」と言い、借りた柄杓で船に水を汲み入れて沈めてしまうという海の幽霊。底を抜いた柄杓を渡すと助かると伝えられる。嵐や霧の夜、お盆のころに現れやすいとされた。
精霊
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イギリス
あは・いしゅけ
スコットランドの海や湖にすむとされる、馬の姿をした水の精霊。ケルピーよりもさらに危険で、背に乗った人を水中に引きずり込み、肝臓以外を食べてしまうと恐れられた。
妖怪
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日本
いくち
イクチは船をまたぐほど長く、体から油を落とすとされる海の妖怪。「いくち」「いくじ」の呼び名、鳥山石燕の「あやかし」との関係、正体が未確認である点を紹介します。
妖怪
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日本
ぬれおんな
女の顔に長い蛇の体を持ち、海辺や川辺に現れる妖怪。いつも髪が濡れているのでこう呼ばれる。赤ん坊を抱かせて人を動けなくし、牛鬼と組んで襲う話が有名。
妖怪
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日本
うしおに
牛の頭と鬼の体、あるいは蜘蛛の体を持つ恐ろしい妖怪。西日本の海岸や淵に現れ、人を襲うとされる。濡れ女と組んで人を狙う話や、愛媛県宇和島の牛鬼祭りで知られる。
妖怪
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日本
うみぼうず
夜の海に突然現れる、黒く巨大な坊主頭の妖怪。船を沈めたり、「柄杓を貸せ」と言って船に水を入れたりするといわれる。正体はウミガメやクジラ、蜃気楼などとする説がある。
精霊
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イギリス
せるきー
スコットランド北部の島々などに伝わる、アザラシの皮を脱いで人間の姿になる海の精霊。皮を隠されて人間の妻になり、やがて皮を見つけて海へ帰る物語が有名。