牛鬼
うしおに
- レア度
- 3
- 危険度
- 5
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 4
牛鬼
うしおに
牛の頭と鬼の体、あるいは蜘蛛の体を持つ恐ろしい妖怪。西日本の海岸や淵に現れ、人を襲うとされる。濡れ女と組んで人を狙う話や、愛媛県宇和島の牛鬼祭りで知られる。
| 別名 | うしおに、ぎゅうき、牛鬼(うしおに) |
| 時代・初出 |
古くからの伝承 |
| 発祥 | 日本 |
| 関連人物 |
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| ステータス |
- レア度
- 3
- 危険度
- 5
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 4
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牛鬼とは
牛鬼(うしおに)は、西日本を中心に伝わる恐ろしい妖怪です。牛の頭に鬼の体、あるいは牛の頭に巨大な蜘蛛の体を持つ姿で語られ、海岸や川の淵、滝つぼなどに現れて人や家畜を襲うといわれます。鳥山石燕の妖怪画集にも描かれています。
牛鬼と濡れ女
島根県の石見地方などには、牛鬼が濡れ女と組んで人を襲うという話が伝わっています。海辺で赤ん坊を抱いた女に「この子を少し抱いていてほしい」と頼まれ、赤ん坊を受け取ると、女は海に消えてしまいます。すると赤ん坊は石のように重くなって手から離れなくなり、身動きが取れなくなったところへ牛鬼が襲いかかる、という話です。
祭りの牛鬼
牛鬼は恐ろしいだけの存在ではなく、四国の愛媛県宇和島市などでは、牛の頭を持つ巨大な山車「牛鬼」が町を練り歩く祭りが行われています。ここでの牛鬼は、悪霊を払う魔除けの存在として親しまれています。
牛鬼の伝承・目撃地点
ご注意
私有地・立入禁止区域への侵入は法律で禁止されています。現地の方の迷惑になる行為はおやめください。
地図上の位置は、伝承・目撃の舞台となった地域の目安です。多くの地点は市区町村・都道府県(海外は都市を約10km単位に丸めた位置・国)の代表点に置いており、正確な場所を示すものではありません。
市区町村の代表点:アドレス・ベース・レジストリ(デジタル庁)をもとにした Geolonia 住所データ(CC BY 4.0) / 国の代表点:Natural Earth
出典・参考文献
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画図百鬼夜行(鳥山石燕、1776)
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