清姫
きよひめ
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- 5
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清姫
きよひめ
修行僧・安珍への恋に裏切られ、大蛇に変じて追いかけた娘。道成寺の鐘に隠れた安珍を鐘ごと焼き殺したという「安珍・清姫伝説」は、能や歌舞伎の題材として名高い。
| 別名 | 安珍清姫、安珍・清姫伝説、道成寺 |
| 時代・初出 |
平安時代(説話の成立)
年表:平安時代のナゾ ›
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| 発祥 | 日本 |
| ステータス |
- レア度
- 3
- 危険度
- 5
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 4
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清姫とは
清姫は、紀伊国(現在の和歌山県)に伝わる「安珍・清姫伝説」の主人公です。旅の修行僧に恋をした娘が、裏切られた怒りと悲しみから大蛇に姿を変えて追いかけるという、激しい情念の物語として知られています。
安珍・清姫伝説のあらすじ
熊野参りの途中で宿を借りた若い僧・安珍に、宿の娘・清姫は一目で恋をします。安珍は「参詣の帰りに必ず立ち寄る」と約束しながら、別の道を通って逃げてしまいました。だまされたと知った清姫は、裸足で安珍を追いかけ、日高川に行く手をはばまれると、ついに大蛇に姿を変えて川を渡ります。安珍は道成寺に逃げ込み、下ろしてもらった釣鐘の中に隠れましたが、清姫は鐘に巻きついて炎を吐き、安珍を鐘ごと焼き殺してしまいました。
道成寺ものの名作へ
この話の原形は平安時代の仏教説話集に見られ、のちに能『道成寺』や歌舞伎『京鹿子娘道成寺』などの「道成寺もの」として、数多くの名作を生みました。和歌山県日高川町の道成寺には今も伝説が伝えられ、絵巻を使った絵解き説法が行われています。
清姫の伝承・目撃地点
ご注意
私有地・立入禁止区域への侵入は法律で禁止されています。現地の方の迷惑になる行為はおやめください。
地図上の位置は、伝承・目撃の舞台となった地域の目安です。多くの地点は市区町村・都道府県(海外は都市を約10km単位に丸めた位置・国)の代表点に置いており、正確な場所を示すものではありません。
市区町村の代表点:アドレス・ベース・レジストリ(デジタル庁)をもとにした Geolonia 住所データ(CC BY 4.0) / 国の代表点:Natural Earth
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