疫病神
やくびょうがみ
- レア度
- 2
- 危険度
- 5
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 4
疫病神
やくびょうがみ
疫病(はやり病)をもたらすとされた神・妖怪。昔の人は病気の流行を疫病神のしわざと考え、祭りや行事で追い払った。迷惑な人を指す「疫病神」という言葉の由来でもある。
| 別名 | やくびょうがみ、疫神、疱瘡神、行疫神 |
| 時代・初出 |
古代〜
年表:古代のナゾ ›
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| 発祥 | 日本 |
| ステータス |
- レア度
- 2
- 危険度
- 5
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 4
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疫病神とは
疫病神(やくびょうがみ)は、疫病、つまり伝染病を広めるとされた神や妖怪です。医学が発達していなかった時代、人々は病気の流行を、目に見えない疫病神が家々を回って病をまき散らしているためだと考えていました。現在では、周りに不幸や迷惑をもたらす人を指して「疫病神」と呼ぶこともあります。
疫病神を追い払う風習
人々は、疫病神を追い払ったり、もてなして機嫌を取ったりして、病から身を守ろうとしました。京都の祇園祭も、もとは疫病を鎮めるための祭りです。「蘇民将来(そみんしょうらい)」の伝説では、旅の神を手厚くもてなした蘇民将来の子孫は疫病から守られるとされ、茅の輪くぐりや「蘇民将来子孫也」と書かれたお守りの風習につながっています。
疱瘡神と赤いもの
天然痘(疱瘡)をもたらす「疱瘡神」は赤い色を嫌う、あるいは好むと考えられ、疱瘡よけに赤い色のおもちゃや絵が使われました。福島県会津地方の郷土玩具「赤べこ」も、疫病よけの縁起物として知られています。疫病よけの妖怪としてはアマビエや白沢も有名です。
疫病神のつながり
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