アマビエ
あまびえ
- レア度
- 4
- 危険度
- 1
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 5
アマビエ
あまびえ
江戸時代の1846年に肥後国(熊本県)の海に現れ、豊作と疫病を予言したとされる妖怪。「私の姿を描いて人々に見せよ」と告げた。2020年に疫病よけとして大流行した。
| 別名 | あまびえ、アマビコ、疫病退散の妖怪 |
| 時代・初出 |
1846年
年表:江戸時代のナゾ ›
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| 発祥 | 日本 |
| ステータス |
- レア度
- 4
- 危険度
- 1
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 5
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アマビエとは
アマビエは、長い髪に鳥のようなくちばし、うろこに覆われた体、三本の足を持つ、人魚のような姿の妖怪です。江戸時代の1846年(弘化3年)に、肥後国(現在の熊本県)の海に現れたと伝えられています。
江戸時代の瓦版
アマビエの話は、当時の瓦版(かわら版)に記されています。それによると、肥後国の海で毎晩光るものが見られたため、役人が確かめに行くと、アマビエと名乗る者が現れました。アマビエは「これから6年間は豊作が続くが、病気が流行する。そのときは私の姿を描いて人々に見せよ」と告げ、海へ帰っていったといいます。この瓦版は、京都大学附属図書館に所蔵されています。未来を予言して姿を写すよう告げる妖怪は「予言獣」と呼ばれ、くだんや白沢なども同じ仲間です。
2020年のアマビエブーム
2020年、新型コロナウイルス感染症が広がると、「疫病よけ」としてアマビエの絵がSNSで一気に広まり、大ブームとなりました。厚生労働省も感染拡大防止を呼びかける啓発活動にアマビエのイラストを使い、お菓子やお守り、グッズなどが全国で作られました。江戸時代の妖怪が、170年以上の時を経て人々の願いを集める存在となったのです。
アマビエの伝承・目撃地点
ご注意
私有地・立入禁止区域への侵入は法律で禁止されています。現地の方の迷惑になる行為はおやめください。
地図上の位置は、伝承・目撃の舞台となった地域の目安です。多くの地点は市区町村・都道府県(海外は都市を約10km単位に丸めた位置・国)の代表点に置いており、正確な場所を示すものではありません。
市区町村の代表点:アドレス・ベース・レジストリ(デジタル庁)をもとにした Geolonia 住所データ(CC BY 4.0) / 国の代表点:Natural Earth
アマビエのつながり
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