白沢
はくたく
- レア度
- 4
- 危険度
- 1
- 実在確率
- 1
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- 3
白沢
はくたく
中国の伝説の霊獣で、人の言葉を話し、世の中のあらゆる妖怪や災いについての知識を持つとされる。江戸時代の日本では、その絵が病や災いを防ぐお守りとして流行した。
| 別名 | ハクタク、白澤、はくたく |
| 時代・初出 |
古代中国〜江戸時代
年表:古代のナゾ ›
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| 発祥 | 中国 |
| 関連人物 |
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| ステータス |
- レア度
- 4
- 危険度
- 1
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 3
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白沢(ハクタク)とは
白沢(はくたく)は、古代中国に伝わる霊獣です。牛のような体に人の顔を持ち、人の言葉を話し、世の中のあらゆることに通じているとされます。徳の高い君主が治める世に現れる、めでたい存在と考えられてきました。
黄帝と白沢の伝説
中国の伝説上の帝王・黄帝が東方を巡っていたとき、海辺で白沢に出会いました。白沢は、この世に存在する1万1520種もの妖怪や鬼神について、その名前や姿、害を防ぐ方法を語ったといいます。黄帝はそれを絵に描かせて人々に広め、災いから身を守れるようにしたと伝えられています。このため白沢は、妖怪についての知識を授ける「妖怪図鑑の祖」のような存在ともいえます。
日本の白沢と厄除け
日本では、江戸時代に白沢の絵が病気や災いを防ぐお守りとして広まり、旅の道中の厄除けとして持ち歩かれたり、家に飾られたりしました。日本の白沢は、顔に三つ、胴の左右に三つずつ、合わせて九つの目を持つ姿で描かれることが多く、鳥山石燕の妖怪画集にも登場します。疫病よけの妖怪として知られる「アマビエ」とも並べて紹介されることがあります。
白沢のつながり
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出典・参考文献
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今昔画図続百鬼(鳥山石燕、1779)
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