リセット

9件

神獣・幻獣 ★★★★★ ギリシャ(小アジアのリュキア)

キマイラ

きまいら

ギリシャ神話の怪物。ライオンの頭、山羊の胴体、蛇の尾を持ち、口から火を吐く。小アジアのリュキアを荒らしたが、天馬ペガサスに乗った英雄ベレロポンに退治された。異なる生き物を組み合わせた「キメラ」という言葉の語源になった。

神獣・幻獣 ★★★★★ インド

アナンタ

あなんた

インド神話に登場する無数の頭をもつ蛇の王。シェーシャとも呼ばれる。原初の海でヴィシュヌ神が眠る寝台となり、世界を支えているとされる。名前は「無限」を意味する。

神獣・幻獣 ★★★★★ インド

ヴリトラ

ゔりとら

古代インドの聖典『リグ・ヴェーダ』に登場する巨大な蛇(竜)。世界の水を堰き止めて干ばつをもたらしたが、雷神インドラにヴァジュラで倒された。名前は「覆い隠すもの」を意味するとされる。

神獣・幻獣 ★★★★★ エジプト

ウロボロス

うろぼろす

自分の尾をくわえて輪になった蛇(または竜)の図像。古代エジプトに起源をもち、錬金術やグノーシス主義に受け継がれた。始まりも終わりもない姿から、無限・永遠・死と再生のシンボルとされる。

神獣・幻獣 ★★★★★ インド

ナーガ

なーが

インド神話に登場する蛇の神・精霊。上半身が人間で下半身が蛇、または多くの頭を持つコブラの姿で描かれる。仏教では仏法を守る存在となり、中国や日本では「龍」と訳された。

妖怪 ★★★★★ 日本

清姫

きよひめ

修行僧・安珍への恋に裏切られ、大蛇に変じて追いかけた娘。道成寺の鐘に隠れた安珍を鐘ごと焼き殺したという「安珍・清姫伝説」は、能や歌舞伎の題材として名高い。

妖怪 ★★★★★ 日本

野槌

のづち

山や野に住む、目も鼻もなく大きな口だけを持つとされる妖怪。坂道を転がり落ちて人を襲うともいわれる。ツチノコの古い呼び名の一つとしても知られる。

妖怪 ★★★★★ 日本

濡れ女

ぬれおんな

女の顔に長い蛇の体を持ち、海辺や川辺に現れる妖怪。いつも髪が濡れているのでこう呼ばれる。赤ん坊を抱かせて人を動けなくし、牛鬼と組んで襲う話が有名。

UMA ★★★★★ 日本

ツチノコ

つちのこ

胴が太く短い蛇のような姿で、跳ねて移動するとされる日本のUMA。各地に呼び名があり、1970年代に全国的なブームとなった。