ナーガ
なーが
- レア度
- 3
- 危険度
- 3
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 4
ナーガ
なーが
インド神話に登場する蛇の神・精霊。上半身が人間で下半身が蛇、または多くの頭を持つコブラの姿で描かれる。仏教では仏法を守る存在となり、中国や日本では「龍」と訳された。
| 別名 | Naga、ナーガ(蛇神)、蛇神、龍王 |
| 時代・初出 |
古代インド〜
年表:神話・先史のナゾ ›
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| 発祥 | インド |
| ステータス |
- レア度
- 3
- 危険度
- 3
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 4
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ナーガとは
ナーガは、インド神話に登場する蛇の神、あるいは蛇の精霊の一族です。サンスクリット語で「蛇(特にコブラ)」を意味します。上半身が人間で下半身が蛇の姿、あるいはいくつもの頭を持つ巨大なコブラの姿で描かれます。地下の世界や水の中に住み、宝を守り、雨や水をつかさどると考えられてきました。
仏教とナーガ
ナーガは仏教にも取り入れられ、仏法を守る存在とされました。ブッダが悟りを開いた後、瞑想をしていると激しい嵐が起こり、ナーガの王ムチリンダが七日間ブッダの体に巻きつき、頭を広げて雨風から守ったという話は有名です。仏教が中国に伝わると、ナーガは「竜」と訳され、日本でもなじみの深い「八大龍王」などの龍神信仰につながっていきました。龍のルーツの一つともいえる存在です。
東南アジアのナーガ
ナーガの信仰は東南アジアにも広く伝わりました。カンボジアのアンコール・ワットなどの寺院には、多くの頭を持つナーガの彫刻が欄干として置かれ、天界と地上をつなぐ虹の橋を表すともいわれます。ラオスやタイでは、メコン川に巨大なナーガがすむという伝説があり、今も祭りの中で語り継がれています。
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