濡れ女
ぬれおんな
- レア度
- 3
- 危険度
- 5
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 3
濡れ女
ぬれおんな
女の顔に長い蛇の体を持ち、海辺や川辺に現れる妖怪。いつも髪が濡れているのでこう呼ばれる。赤ん坊を抱かせて人を動けなくし、牛鬼と組んで襲う話が有名。
| 別名 | ぬれおんな、濡女、磯女 |
| 時代・初出 |
江戸時代
年表:江戸時代のナゾ ›
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| 発祥 | 日本 |
| 関連人物 |
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| ステータス |
- レア度
- 3
- 危険度
- 5
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 3
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濡れ女とは
濡れ女は、海辺や川辺に現れるとされる妖怪です。上半身は長い黒髪の女性の姿ですが、下半身は数百mにも及ぶ長い蛇の体をしているといわれます。いつも髪や体が濡れていることから、この名で呼ばれます。江戸時代の鳥山石燕の妖怪画集にも描かれています。
赤ん坊を抱かせる濡れ女
濡れ女の話で特に有名なのが、牛鬼と組んで人を襲う話です。海辺で赤ん坊を抱いた女が現れ、「少しの間この子を抱いていてください」と頼みます。親切に赤ん坊を受け取ると、女は姿を消し、赤ん坊はどんどん重くなって手から離れなくなってしまいます。動けなくなったところへ牛鬼が現れ、襲いかかるのです。赤ん坊を抱かせて人を動けなくする点は、「産女(うぶめ)」の伝承ともよく似ています。
濡れ女の伝承の広がり
濡れ女は、九州から中国・四国地方などの海辺に伝わり、長い舌で人の血を吸うともいわれます。海辺の危険や、見知らぬ人から安易に物を受け取ることへの戒めとして語られてきたと考えられています。
濡れ女のつながり
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出典・参考文献
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画図百鬼夜行(鳥山石燕、1776)
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