釣瓶火
つるべび
- レア度
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- 危険度
- 2
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釣瓶火
つるべび
夜の山道で、木の枝からぶら下がるように上下する青白い火の妖怪。炎の中に人の顔が浮かぶこともあるという。井戸の釣瓶のように上下することからこの名がある。
| 別名 | つるべび、釣瓶下ろし、釣瓶落とし |
| 時代・初出 |
江戸時代
年表:江戸時代のナゾ ›
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| 発祥 | 日本 |
| 関連人物 |
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| ステータス |
- レア度
- 3
- 危険度
- 2
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 2
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釣瓶火とは
釣瓶火(つるべび)は、夜の山道や森で、木の枝からぶら下がるように現れる怪火です。井戸の水をくむ桶「釣瓶(つるべ)」のように、ゆらゆらと上がったり下がったりすることから、この名で呼ばれます。江戸時代の鳥山石燕の妖怪画集にも描かれています。
釣瓶火の特徴
釣瓶火は青白い火の玉で、火の中に人の顔や獣の顔が浮かび上がることもあるといわれます。石燕は、火でありながら木の枝を焼くことはない不思議な火として紹介しています。四国や九州などの各地に伝承が残っています。
釣瓶落としとの関係
木の上から突然、大きな首や釣瓶が落ちてきて人を驚かせたり、引き上げて食べたりする「釣瓶落とし」という妖怪もいます。釣瓶火と釣瓶落としは、木の上から何かが下りてくるという点でよく似ており、同じ系統の妖怪と考えられています。秋の日が暮れるのが早いことを「秋の日は釣瓶落とし」と言うように、釣瓶は昔の人々にとって身近な道具でした。
出典・参考文献
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画図百鬼夜行(鳥山石燕、1776)
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