木霊
こだま
- レア度
- 2
- 危険度
- 2
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 4
木霊
こだま
古い樹木に宿るとされる精霊。山で声が反響する「こだま(山びこ)」は、木霊が答えている声だと考えられた。木霊の宿る木を切ると祟りがあるといわれる。
| 別名 | こだま、木魂、木魅、山彦、ククノチ |
| 時代・初出 |
古代〜
年表:古代のナゾ ›
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| 発祥 | 日本 |
| 関連人物 |
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| ステータス |
- レア度
- 2
- 危険度
- 2
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 4
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木霊とは
木霊(こだま)は、長い年月を経た古い樹木に宿るとされる精霊です。「木魂」「木魅」とも書かれます。日本では古くから、大きな木や古い木には神や精霊が宿ると考えられ、神社のご神木としてしめ縄が張られるなど、大切にされてきました。
こだま(山びこ)の正体
山や谷で大きな声を出すと、少し遅れて同じ声が返ってくる「こだま」「山びこ」は、昔は木霊が答えている声だと考えられていました。「木霊する」という言葉は、ここから生まれています。山びこは、人の声をまねる天邪鬼のしわざだとする地方もあります。
木霊の伝承
木霊が宿る木を切ると祟りがあるといわれ、切り倒そうとすると血が流れた、木を切った人が病気になった、といった話が各地に残っています。江戸時代の鳥山石燕は、古木のそばにたたずむ老人の姿で木霊を描きました。日本神話には、木の神「ククノチ」も登場します。森の精霊という点で、西洋のドライアドともよく似た存在です。
木霊のつながり
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出典・参考文献
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画図百鬼夜行(鳥山石燕、1776)
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