ブニップ
ぶにっぷ
- レア度
- 3
- 危険度
- 4
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 3
ブニップ
ぶにっぷ
オーストラリアの先住民アボリジニの伝承に登場する、沼や川、水場にすむ怪物。夜に恐ろしい叫び声を上げ、水辺に近づく人を襲うといわれる。
| 別名 | バニップ、Bunyip、オーストラリアの水の怪物 |
| 時代・初出 |
古くからの伝承 |
| 発祥 | オーストラリア |
| ステータス |
- レア度
- 3
- 危険度
- 4
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 3
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ブニップとは
ブニップは、オーストラリアの先住民アボリジニの伝承に登場する、水辺にすむ怪物です。沼地や川、水たまり、湖などにひそみ、夜になると恐ろしい叫び声を上げ、水辺に近づいた人や動物を襲って食べてしまうと恐れられてきました。
さまざまな姿のブニップ
ブニップの姿は地域や話し手によってさまざまで、犬のような顔にアザラシのような体、ワニのような頭、毛むくじゃらの体に牙のある姿など、多様な形で語られています。19世紀にヨーロッパからの入植者がやって来ると、彼らの間でもブニップの目撃談や、ブニップの骨が見つかったという話が広まりました。
ブニップの正体は?
ブニップの正体としては、川をさかのぼってきたアザラシや、夜に鳴く鳥(サンカノゴイの仲間)の声を聞き間違えたものなどの説があります。また、かつてオーストラリアにすんでいた大型の有袋類「ディプロトドン」などの化石を見つけた人々の記憶が、伝説になったのではないかという説もあります。子どもたちを危険な水辺から遠ざけるための話でもあったと考えられています。
ブニップのつながり
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