リセット

7件

妖怪 ★★★★★ 日本

のっぺらぼう

のっぺらぼう

目も鼻も口もない、つるりとした顔の妖怪。小泉八雲の『怪談』の「むじな」で世界的に知られる。驚いて逃げた先でまた顔のない者に出会う「二度驚かす」話の形が有名。

怪異 ★★★★★ 日本(兵庫県)

播州皿屋敷

ばんしゅうさらやしき

兵庫県の姫路城を舞台にした皿屋敷の怪談。主君への謀反の企てを知った女中のお菊が、家宝の皿を隠されて罪を着せられ、井戸に投げ込まれたという。姫路城には今も「お菊井戸」が残り、「お菊虫」の伝説も伝わる。

怪異 ★★★★★ 日本(東京都)

番町皿屋敷

ばんちょうさらやしき

江戸の番町を舞台にした幽霊の怪談。旗本の屋敷に仕えた女中のお菊が、家宝の皿を割った罪で殺されて井戸に投げ込まれ、夜な夜な井戸から皿を数える声が聞こえるようになったという。日本を代表する怪談の一つ。

妖怪 ★★★★★ 日本(佐賀県)

化け猫

ばけねこ

年を経た猫が不思議な力を持ち、人に化けたり人を祟ったりするという妖怪。佐賀の「鍋島の化け猫騒動」が特に有名で、江戸時代には歌舞伎や講談の怪談として大流行した。

妖怪 ★★★★★ 日本

骨女

ほねおんな

骸骨の姿をした女の妖怪。生前の姿で愛しい男のもとへ通うという。鳥山石燕が描き、怪談『牡丹灯籠』で夜ごと男を訪ねるお露の正体が骸骨だった話と重ねて語られる。

妖怪 ★★★★★ 日本

ろくろ首

ろくろくび

夜になると首がにゅーっと長く伸びる女の妖怪。首が体から離れて飛び回る「抜け首」の型もある。小泉八雲の『怪談』にも登場し、江戸時代には見世物の人気者だった。

妖怪 ★★★★★ 日本

雪女

ゆきおんな

雪の夜に現れる、白い着物をまとった美しい女の妖怪。冷たい息を吹きかけて人を凍らせるという。小泉八雲の『怪談』に収められた話が特に有名で、雪国各地に伝承が残る。