アヌンナキ
あぬんなき
- レア度
- 3
- 危険度
- 2
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 4
アヌンナキ
あぬんなき
古代メソポタミアのシュメール神話に登場する神々の集団。1970年代に作家ゼカリア・シッチンが「惑星ニビルから来た宇宙人で、人類を作った」と唱え、UFO・陰謀論の世界で広まったが、歴史学では否定されている。
| 別名 | アヌナキ、アヌンナキ神、アヌンナ、ネフィリム説、Anunnaki |
| 時代・初出 |
古代メソポタミア/宇宙人説は1976年〜
年表:昭和(戦後)のナゾ ›
|
| 発祥 | イラク(古代メソポタミア) |
| ステータス |
- レア度
- 3
- 危険度
- 2
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 4
|
ランキングに投票
ログイン不要・1日1回応援できます。 ランキング一覧
アヌンナキとは
アヌンナキは、古代メソポタミア(現在のイラクのあたり)のシュメール人やアッカド人の神話に登場する神々の集団の呼び名です。天の神アヌの子孫とされ、天や地、冥界の神々を指して使われました。粘土板に刻まれた神話には、アヌンナキが人間の運命を決めたり、冥界で裁きを行ったりする場面が出てきます。メソポタミアの神話についてはギルガメシュ叙事詩も参考にしてください。
「人類を作った宇宙人」説
1976年、アメリカの作家ゼカリア・シッチンは著書の中で、アヌンナキは太陽系の果てを回る未知の惑星ニビルから地球にやって来た宇宙人だと主張しました。シッチンによると、アヌンナキは金を掘るために地球に来て、労働力として遺伝子操作で人類を作り出したといいます。この説は、古代の神々を宇宙人とみなす古代宇宙飛行士説の代表的なものとして、世界中に広まりました。
専門家の見方
しかし、シュメール語やメソポタミアの歴史の専門家たちは、シッチンの説を認めていません。シッチンの粘土板の読み方は誤りが多く、元の文書には、ニビルが惑星であるとか、アヌンナキが宇宙から来たとかいう内容は書かれていないと指摘されています。また、人類の祖先が長い時間をかけて進化してきたことは、化石や遺伝子の研究から確かめられています。
現代の陰謀論とアヌンナキ
現在でもアヌンナキは、ニビルの接近による人類滅亡説や、爬虫類型の宇宙人が人類を支配しているというレプティリアンの陰謀論とも結びつけて語られています。古代の神々の姿が、現代のUFO伝説の中で新しい意味を与えられた例といえます。
アヌンナキのつながり
周りの丸を押すと、その項目が中心になります。伝説から伝説へ、芋づる式にたどってみましょう。
つながりを文章で見る
ご注意
掲載内容は伝承・目撃談・説の紹介であり、事実であることを保証するものではありません。ステータスは当サイト独自の目安です。私有地・立入禁止区域への侵入は法律で禁止されています。現地の方の迷惑になる行為はおやめください。
「アヌンナキ」にまつわる伝承地や目撃情報を知っていますか? 情報を投稿する ›
コメント(0)
まだコメントはありません。伝承や目撃談の補足、感想など、最初のコメントを書いてみませんか?