ブラックナイト衛星
ぶらっくないとえいせい
- レア度
- 3
- 危険度
- 1
- 実在確率
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ブラックナイト衛星
ぶらっくないとえいせい
地球の周りを1万3000年前から回り続けている、宇宙人の人工衛星だという都市伝説。スペースシャトルが撮った黒い物体の写真が証拠とされたが、実際は船外活動中に落とした断熱用のカバーと考えられている。
| 別名 | ブラックナイト、黒騎士衛星、ブラック・ナイト衛星、Black Knight satellite |
| 時代・初出 |
1990年代後半〜(1950年代の噂などを組み合わせて広まる)
年表:平成・令和のナゾ ›
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| 発祥 | アメリカ |
| ステータス |
- レア度
- 3
- 危険度
- 1
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 3
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ブラックナイト衛星とは
ブラックナイト衛星は、地球の周りを、北極と南極の上空を通る軌道で回っているとされる、正体不明の黒い物体です。「人類が初めて人工衛星を打ち上げるよりずっと前、およそ1万3000年前から宇宙人が置いていった衛星で、地球を見張ったり、信号を送ったりしている」という都市伝説として語られています。
証拠とされた出来事
この都市伝説では、いくつもの出来事が証拠として結びつけられています。1899年に発明家ニコラ・テスラが宇宙から規則正しい電波を受信したと語ったこと、1950年代に「正体不明の人工衛星が見つかった」という新聞記事が出たこと、1960年に軍が謎の暗い物体を見つけたと報じられたことなどです。そして決定的な証拠とされたのが、1998年にスペースシャトル「エンデバー」の乗組員が撮影した、地球を背にして浮かぶ黒い不思議な形の物体の写真でした。
正体は宇宙ごみ
しかし、1998年の写真に写っていたのは、国際宇宙ステーションの組み立て作業中に、宇宙飛行士が船外活動で落としてしまった断熱用のカバーだと考えられています。記録にも、作業中にカバーをなくしたことが残っています。1960年の謎の物体も、アメリカが打ち上げた人工衛星の部品だったとされています。もともと別々だった出来事が、インターネット上で1つの物語にまとめられていったのです。
宇宙をめぐる都市伝説
地球の周りには、使い終わった人工衛星やロケットの破片など、たくさんの宇宙ごみが回っています。そうした物体の写真が、宇宙人の証拠として話題になることは少なくありません。月にまつわる月のモナリザや月面ピラミッドの都市伝説もあわせて読んでみてください。
ブラックナイト衛星のつながり
周りの丸を押すと、その項目が中心になります。伝説から伝説へ、芋づる式にたどってみましょう。
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