ピアスの白い糸
ぴあすのしろいいと
- レア度
- 2
- 危険度
- 3
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 3
ピアスの白い糸
ぴあすのしろいいと
ピアスの穴を開けたところ、穴から白い糸のようなものが出てきたので引っぱって抜いたら、突然目の前が真っ暗になって失明してしまった。その白い糸は視神経だった――という1990年代に広まった都市伝説。医学的にはありえない話とされる。
| 別名 | ピアスの穴から白い糸、白い糸は視神経、ピアスで失明 |
| 時代・初出 |
1990年代
年表:平成・令和のナゾ ›
|
| 発祥 | 日本 |
| ステータス |
- レア度
- 2
- 危険度
- 3
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 3
|
ランキングに投票
ログイン不要・1日1回応援できます。 ランキング一覧
ピアスの白い糸とは
ピアスの白い糸は、1990年代に若い世代を中心に広まった都市伝説です。ある女の子が友だちに耳たぶにピアスの穴を開けてもらったところ、数日たって穴から白い糸のようなものが出てきました。気になって引っぱると、白い糸はどこまでもずるずると出てきて、プツンと切れたとたん、目の前が真っ暗になり、何も見えなくなってしまった。実はその白い糸は、目につながる視神経だった、というものです。
なぜ広まったのか
1990年代は、若者の間でピアスが急速に広まった時期でした。病院ではなく、自分や友だちどうしで安全ピンやピアッサーを使って穴を開けることも多く、「体に穴を開けること」への不安や、ピアスを快く思わない大人たちの気持ちが、この噂を広める背景になったと考えられています。テレビ番組でも取り上げられ、全国に広まりました。
本当に失明するの?
医学的には、耳たぶに視神経は通っておらず、ピアスの穴から視神経が出てくることはありえません。視神経は眼球の奥から脳に向かって伸びており、耳たぶとはまったく関係のない場所にあります。穴から出てくる白い糸のようなものは、皮膚の分泌物や、ピアスのまわりにたまった角質、あるいは衣服の繊維などと考えられています。
ただし、不衛生な状態で穴を開けると、化膿したり炎症を起こしたりすることがあります。ピアスの穴を開けるときは、医療機関などで正しい方法で行うことが大切です。
ご注意
掲載内容は伝承・目撃談・説の紹介であり、事実であることを保証するものではありません。ステータスは当サイト独自の目安です。私有地・立入禁止区域への侵入は法律で禁止されています。現地の方の迷惑になる行為はおやめください。
「ピアスの白い糸」にまつわる伝承地や目撃情報を知っていますか? 情報を投稿する ›
コメント(0)
まだコメントはありません。伝承や目撃談の補足、感想など、最初のコメントを書いてみませんか?