葉巻型UFO

はまきがたゆーふぉー

UFO

細長い葉巻やタバコのような形をしたUFO。円盤型の小型UFOを積んだ「母船(マザーシップ)」として語られることが多い。2017年には、葉巻のような形の恒星間天体オウムアムアが見つかり、話題になった。

別名葉巻形UFO、葉巻型宇宙船、母船、マザーシップ、シガー型UFO、Cigar-shaped UFO
時代・初出 1950年代〜 年表:昭和(戦後)のナゾ ›
発祥世界各地
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葉巻型UFOとは

葉巻型UFOは、細長く、両端が丸い葉巻やタバコのような形をしたUFOです。円盤型(空飛ぶ円盤)と並んで、最もよく知られたUFOの形の一つです。円盤型より大きく描かれることが多く、内部に小型の円盤型UFOを何機も積んだ「母船(マザーシップ)」だと語られてきました。

アダムスキーと母船

葉巻型の母船のイメージを広めたのが、1950年代に宇宙人と会ったと語ったアメリカのジョージ・アダムスキーです。アダムスキーは、金星人の乗る円盤型UFOとともに、それを運ぶ巨大な葉巻型の母船を見たと語り、写真も公開しました。その後、世界中で「葉巻型の物体から小さな光が出ていった」といった目撃談が語られるようになります。

見間違えやすいもの

空に浮かぶ細長い物体として、よく見間違えられるのが、太陽の光を反射した飛行機や、飛行機雲の短い一部分です。山の近くでできるレンズ雲(つるし雲)も、なめらかで細長い形から、UFOと間違えられることがあります。高い空を飛ぶ飛行機は、角度によって翼が見えず、細長い光る筒のように見えることがあります。

葉巻型の恒星間天体オウムアムア

2017年、ハワイの望遠鏡で、太陽系の外から飛んできた天体が初めて見つかり、「オウムアムア」と名付けられました。明るさの変わり方から、長さが幅の何倍もある細長い形をしている可能性が高いとされ、「葉巻型の天体」として世界中で話題になりました。一部の天文学者は人工物の可能性にも触れましたが、多くの研究者は、氷などでできた自然の天体だと考えています。UFOの研究についてはUAPの項目も参考にしてください。

葉巻型UFOのつながり

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