白うかり
しろうかり
- レア度
- 4
- 危険度
- 2
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 1
白うかり
しろうかり
江戸時代の妖怪絵巻に描かれた、白く細長い体を持つ謎の妖怪。どんな悪さをするかは記されていない。現代では、取り憑かれると「うっかり」して何もする気がなくなるともいわれる。
| 別名 | しろうかり、白うかり(妖怪絵巻) |
| 時代・初出 |
江戸時代
年表:江戸時代のナゾ ›
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| 発祥 | 日本 |
| ステータス |
- レア度
- 4
- 危険度
- 2
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 1
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白うかりとは
白うかり(しろうかり)は、江戸時代の妖怪絵巻に描かれている妖怪です。白く細長い体を持ち、下半身は長く伸びていて、人のような顔をした姿で描かれています。
妖怪絵巻の白うかり
白うかりは、狩野派の絵師による『百鬼夜行絵巻』や、1780年の『百物語化絵絵巻』、『化物づくし帖』など、江戸時代のいくつかの妖怪絵巻に登場します。絵巻によっては体の先がぼかして描かれ、全身がはっきりとは分からないものもあります。ただし、どの絵巻にも名前と姿があるだけで、どのような悪さをするのかといった説明は書かれていません。
「うっかり」の妖怪?
現代になって、「うかり」は「うっかり」の意味ではないかという解釈が生まれ、白うかりに取り憑かれると、ぼんやりしてうっかりすることが増え、何をするのもおっくうになってしまう、という説明がされるようになりました。このように、名前と絵だけが残る妖怪に、後の時代の人々が性格を付け加えていくことは珍しくありません。謎の多い、白く不思議な妖怪です。
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