こっくりさん
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- レア度
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- 危険度
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こっくりさん
こっくりさん
紙に書いた文字の上で10円玉を動かし、霊に質問する占い・降霊術。明治時代に西洋の「テーブル・ターニング」が伝わって流行した。1970年代には子どもの間で大ブームになった。
| 別名 | 狐狗狸さん、コックリさん、キューピッドさん、エンジェルさん |
| 時代・初出 |
明治時代〜
年表:明治〜戦前のナゾ ›
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| 発祥 | 日本 |
| 関連人物 |
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| ステータス |
- レア度
- 1
- 危険度
- 3
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 5
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こっくりさんとは
こっくりさんは、「はい」「いいえ」、五十音、数字などを書いた紙の上に10円玉を置き、数人で指を添えて「こっくりさん、こっくりさん、おいでください」と呼びかける占いです。質問をすると、10円玉がひとりでに動いて答えを示すとされます。漢字では「狐狗狸」と当てられ、キツネなどの霊を呼ぶものと考えられてきました。
明治時代の大流行と井上円了
こっくりさんのもとは、19世紀の欧米で流行した、テーブルを囲んで霊と交信する「テーブル・ターニング」だといわれています。明治時代に日本に伝わり、竹を組んだ台の上にお盆をのせる形で全国に大流行しました。哲学者の井上円了はこれを調査し、1887年の『妖怪玄談』で、動きは霊のしわざではなく参加者の心理や無意識の動きによるものだと説明しました。
1970年代のブームと注意
1970年代には、漫画をきっかけに子どもたちの間で大ブームとなり、「途中でやめると取り憑かれる」といった噂から、パニックを防ぐために学校で禁止されることもありました。10円玉が動くのは、参加者が無意識に指に力を入れてしまう「観念運動」によるものと考えられています。
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