リッチ
りっち
- レア度
- 3
- 危険度
- 5
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 3
リッチ
りっち
強大な魔術で自らを不死の存在に変えた魔法使いや王のなれの果て。魂を別の器に隠しているため倒せないとされる。現代のファンタジー小説やゲームで定番となったアンデッド。
| 別名 | Lich、リッチ(アンデッド)、不死の魔術師 |
| 時代・初出 |
20世紀(ファンタジー作品)
年表:昭和(戦後)のナゾ ›
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| 発祥 | ヨーロッパ |
| ステータス |
- レア度
- 3
- 危険度
- 5
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 3
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リッチとは
リッチは、強大な魔術によって自らを不死の存在に変えた、魔法使いや王の成れの果てです。骸骨やミイラのような姿で、生前の強い魔力を持ち続けているとされます。ゲームやファンタジー小説では、ゾンビやスケルトンなど「アンデッド(不死の怪物)」の中でも最上位の、強力なボスとして登場することが多い存在です。
名前の由来
「リッチ(lich)」は、古い英語で「死体」を意味する言葉に由来します。英語の古い言葉では、死体を運ぶ道を「リッチ・ロード」と呼ぶなど、死者にかかわる言葉として使われてきました。この言葉が20世紀のファンタジー小説で不死の魔術師を指すようになり、特に1970年代以降のテーブルトークRPGで、魂を別の器に移して不死を得た魔術師として定着しました。
魂を隠す不死の魔術師
リッチは、自分の魂を「フィラクテリー(聖句箱)」と呼ばれる器などに隠しているため、体を倒しても器を壊さない限り何度でもよみがえるとされます。この設定は、ロシアの民話に登場する「不死身のコシチェイ」――自分の死(魂)を卵の中の針に隠し、それを壊さない限り死なない魔王――の話ともよく似ています。吸血鬼と並ぶ、西洋のアンデッドの代表格です。
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