リセット

9件

都市伝説 ★★★★★ ドイツ

ワルプルギスの夜

わるぷるぎすのよる

4月30日の夜から5月1日にかけて、ヨーロッパ中部・北部で行われる春の祭り。この夜、魔女たちがドイツのブロッケン山に集まって宴を開くという伝説があり、ゲーテの『ファウスト』にも描かれた。

オーパーツ ★★★★★ ドイツ

ネブラ・ディスク

ねぶらでぃすく

ドイツのネブラ近郊で見つかった、金で太陽(満月)・三日月・星々を描いた直径約32cmの青銅の円盤。紀元前1600年ごろの青銅器時代のものとされ、宇宙を具体的に描いた世界最古の例の一つ。盗掘から押収までの経緯も話題になった。

オーパーツ ★★★★★ ドイツ

褐炭の頭蓋骨(フライベルグ・スカル)

かったんのずがいこつ

ドイツの鉱山の町フライベルク(フライベルグ)で、19世紀に見つかったとされる人間の頭蓋骨の形をした物体。褐炭や鉄鉱石でできていて、数百万年以上前の地層から出たとして、オーパーツとして語られる。一方で、作られた贋作だとする見方もある。

都市伝説 ★★★★★ ドイツ

ドッペルゲンガー

どっぺるげんがー

自分とそっくりな姿をしたもう一人の自分を見てしまう現象。ドイツ語で「二重に歩く者」を意味する。自分のドッペルゲンガーを見ると死期が近いと言い伝えられ、ゲーテや芥川龍之介にも目撃談が伝わる。

都市伝説 ★★★★★ ドイツ

イルミナティ

いるみなてぃ

1776年にドイツのバイエルンで創設され、わずか10年ほどで解散した実在の秘密結社。解散後も「生き残って世界を裏から操っている」という陰謀論が語り継がれ、都市伝説の代名詞となった。

精霊 ★★★★★ ドイツ

ローレライ

ろーれらい

ドイツ・ライン川の岸にそびえる岩と、そこで歌って舟人を惑わす美しい乙女の伝説。ハイネの詩にジルヒャーが曲をつけた歌曲「ローレライ」は日本でも唱歌として親しまれた。

精霊 ★★★★★ ドイツ

コボルト

こぼると

ドイツに伝わる家や鉱山の精霊。家では家事を手伝い、鉱山では鉱夫を惑わすといわれた。鉱夫を悩ませた鉱石に由来して、元素「コバルト」の名前の語源になった。

精霊 ★★★★★ ドイツ

コルンムーメ

こるんむーめ

ドイツの麦畑にひそむとされる穀物の精霊で「麦おばさん」の意味。実った麦畑に入った子どもをさらうといわれ、子どもを畑から遠ざけるための戒めとして語られた。

精霊 ★★★★★ ドイツ

ザントマン

ざんとまん

夜になると子どもの目に魔法の砂をまいて眠らせるという、ドイツなどに伝わる眠りの精。ホフマンの小説『砂男』では恐ろしい存在として描かれた。英語ではサンドマン。