青鷺火
あおさぎび
- レア度
- 3
- 危険度
- 1
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青鷺火
あおさぎび
夜になるとアオサギの体が青白く光って見えるという怪火。年を経たアオサギやゴイサギが放つ光とされ、鳥山石燕も描いた。月明かりに照らされた羽の見間違いという説がある。
| 別名 | あおさぎび、五位の火、五位の光 |
| 時代・初出 |
江戸時代
年表:江戸時代のナゾ ›
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| 発祥 | 日本 |
| 関連人物 |
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| ステータス |
- レア度
- 3
- 危険度
- 1
- 実在確率
- 2
- 知名度
- 2
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青鷺火とは
青鷺火(あおさぎび)は、夜になるとアオサギの体が青白く光って見えるという怪火(あやしい火)です。年を取ったアオサギは夜に光を放つようになるといわれ、ゴイサギが光るという話も多く、「五位の火(ごいのひ)」とも呼ばれました。
青鷺火の伝承
夜の水辺や木の上で、青白く光る鳥の姿を見たという話が各地に残っています。光りながら飛ぶ姿は、狐火や鬼火のような怪火と見間違えられることもありました。江戸時代の鳥山石燕は、柳の木に止まって青白く光るサギの姿を描き、年を経たアオサギが夜に光ることを紹介しています。
青鷺火の正体は?
アオサギやゴイサギは夜にも活動する鳥で、白っぽい羽が月明かりや水面の反射で白く光って見えたのではないかと考えられています。また、羽に発光するバクテリアが付いていたという説もあります。夜の水辺にたたずむ大きな鳥の姿が、人々に神秘的な印象を与えたのでしょう。
出典・参考文献
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画図百鬼夜行(鳥山石燕、1776)
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