一反木綿
いったんもめん
- レア度
- 2
- 危険度
- 4
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 5
一反木綿
いったんもめん
夕暮れの空をひらひらと飛び、人の首や顔に巻きついて襲うという、一反ほどの長さの白い布の妖怪。鹿児島県肝付町の伝承で、漫画『ゲゲゲの鬼太郎』で全国的に有名になった。
| 別名 | いったんもめん、イッタンモメン |
| 時代・初出 |
伝承(昭和期に記録)
年表:昭和(戦後)のナゾ ›
|
| 発祥 | 日本 |
| ステータス |
- レア度
- 2
- 危険度
- 4
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 5
|
ランキングに投票
ログイン不要・1日1回応援できます。 ランキング一覧
一反木綿とは
一反木綿(いったんもめん)は、長さ一反(約10m)ほどの白い木綿の布の姿をした妖怪です。夕暮れどきになると空をひらひらと飛んできて、人の首に巻きついたり、顔を覆って息ができないようにしたりして襲うといわれています。
鹿児島県の伝承
一反木綿は、鹿児島県の大隅半島にある肝付町(旧高山町)に伝わる妖怪です。地元では、夕方遅くまで外で遊んでいると一反木綿が出る、と子どもたちに言い聞かせていたといいます。昭和に入ってから民俗学の資料に記録され、各地の妖怪とともに紹介されるようになりました。肝付町には、一反木綿の伝承にちなむ場所もあります。
『ゲゲゲの鬼太郎』の一反もめん
一反木綿が全国的に有名になったのは、水木しげるの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』で、鬼太郎の仲間として登場したことによります。作中では、鬼太郎たちを背中に乗せて空を飛ぶ、九州弁を話す気のいい妖怪として描かれ、伝承の恐ろしい姿とはまた違った人気者になりました。
一反木綿の伝承・目撃地点
ご注意
私有地・立入禁止区域への侵入は法律で禁止されています。現地の方の迷惑になる行為はおやめください。
地図上の位置は、伝承・目撃の舞台となった地域の目安です。多くの地点は市区町村・都道府県(海外は都市を約10km単位に丸めた位置・国)の代表点に置いており、正確な場所を示すものではありません。
市区町村の代表点:アドレス・ベース・レジストリ(デジタル庁)をもとにした Geolonia 住所データ(CC BY 4.0) / 国の代表点:Natural Earth
一反木綿のつながり
周りの丸を押すと、その項目が中心になります。伝説から伝説へ、芋づる式にたどってみましょう。
つながりを文章で見る
ご注意
掲載内容は伝承・目撃談・説の紹介であり、事実であることを保証するものではありません。ステータスは当サイト独自の目安です。私有地・立入禁止区域への侵入は法律で禁止されています。現地の方の迷惑になる行為はおやめください。
「一反木綿」にまつわる伝承地や目撃情報を知っていますか? 情報を投稿する ›
コメント(0)
まだコメントはありません。伝承や目撃談の補足、感想など、最初のコメントを書いてみませんか?